■  ヨーグルトの効き目



ヨーグルトと言えば、動物のお乳に乳酸菌や酵母を混ぜて発酵させた乳製品のことですよね。このヨーグルトが、腸の環境を整えるのですが、生乳では、気温の高い地方ではすぐ腐るのに対して、ヨーグルトは保存がききますので、とても便利な食材として、作られたのが始まりでした。生乳が発酵され、脂肪分を分離すると、バターも生成できるのです。世界各地の動物と言えば、牛、羊、馬、ヤギ、ラクダのお乳がヨーグルトに変身しますし、エジプトでは水牛乳で作られたりもします。

ところで、ヨーグルトの乳酸菌は腸内で細菌として生息できるのですが、基本的には腸内に定着することはありません。ただ、ヨーグルトの代謝物が腸内の悪玉菌を減らすことで、もともとの乳酸菌を増やすことができるのです。これが、ヨーグルトの整腸作用として、腸の蠕動運動を活発にさせ、腸内環境を整え、その結果、便秘や下痢などの症状を改善させてくれるのです。

小腸が正常に働かない場合、摂取した食べ物の排泄がされにくくなり、余分な栄養素が吸収されあり、体重増加につながります。便秘からの皮膚の代謝が不活発となり、肌が荒れてくるのも、これが原因の一つでもあります。整腸作用が健康ですと、内部から体をきれいにすることができるのです。ダイエットと美容にも、ヨーグルトは大事ですね。

誰もかれもこのようにして、ヨーグルトを食する時代になりました。でも、すべてのヨーグルトがピロリ菌の除去できるのではないのです。LG21などという成分が入ったヨーグルトを選びましょう。LG21というのは、乳酸菌の名称ですが、このヨーグルトを1日2回、90グラム程度取るようにしましょう。お勧めは食間ですので、おやつ代わりにしたらいかがでしょうか?薬と違って副作用の不安もありませんし、整腸作用と一緒に美容効果も高いです。ピロリ菌除去のためにも、正しいヨーグルトをお選びいただきたいですね。

  

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